(ドラマパートは 12:43 〜 34:21 です)

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生ネコバニーの冒険 ACT35

ゲスト - せいのゆみ

幼馴染の桃と笹美は、地元練馬のBAR「セセリ」の常連客。
マスターの森三も幼馴染で、開店前から二人でいつも入り浸っては、地元の噂話に花を咲かせている。
今日も二人でどうでもいい会話に夢中だが…

2016年2月22日生放送のアーカイブ

せいのゆみ
1980年5月13生 / 北海道出身 / 役者
生まれは北海道、育ちは千葉。我が家では高知生まれの母と同居する叔母が土佐弁だったので、何となく西訛りに引きずられエセ関西人化している。
一昨年までは舞台を中心に活動。舞台30本以上。紅白歌合戦に演歌のバックダンサーとして2年出演。他、ラジオパーソナリティ、イベントMCなど多方面で活動。現在は映像を中心に活動中。

今回の即興劇設定

とあるバー。
性格の似た2人の女。

山口監督から 阿部恍沙穂への役柄指定

雪山桃(ゆきやまもも)

34歳/女/独身/東京出身

地元練馬でカフェ「いぬねこぽにー」を経営している。

近所のバー「セセリ」の常連客。休日は開店前から店に入り浸っている。マスターの横田森三(よこたもりぞう/35歳)は地元の幼なじみ。

同じく幼なじみの雨村笹美(あめむらささみ/34歳/女/独身/東京出身/せいのさんが演じます)も「セセリ」の常連。笹美は雑誌のライターをしている。今日も開店前から2人で地元の噂話に夢中である。

シチュエーションは練馬にあるバー「セセリ」の店内という設定です。エチュードスタート時は店内にいて笹美と会話している状態からスタートしてください。

山口監督から せいのゆみへの役柄指定

雨村笹美(あめむらささみ)

34歳/女/独身/東京出身

フリーのライター。近所のバー「セセリ」の常連客。

休日は開店前から店に入り浸っている。マスターの横田森三(よこたもりぞう/35歳)は地元の幼なじみ。

同じく幼なじみの雪山桃(ゆきやまもも/34歳/女/独身/東京出身/阿部さんが演じます)も「セセリ」の常連。桃は地元練馬でカフェ「いぬねこぽにー」を経営している。今日も開店前から2人で地元の噂話に夢中である。

シチュエーションは練馬にあるバー「セセリ」の店内という設定です。エチュードスタート時は店内にいて桃と会話している状態からスタートしてください。