生ネコバニーの冒険 ACT38

ゲスト - 中澤功

WEBデザイナーの真由が取引先の会社のエレベーターに乗ると、なにやらいつもと違う雰囲気。
先に乗っていた1人の男は、自分は死神だと名乗り、エレベーターは勝手に上昇し続ける。
果たして真由の運命は!?

2016年5月29日生放送のアーカイブ

中澤功 / なかざわいさお
1975年8月27日生 / 埼玉県深谷市出身 / 俳優
大学在学中に俳優活動を開始。2004年より「サモ・アリナンズ」に所属。2015年にユニット「江古田ぐるぐる」を結成、脚本・演出を担当。新作『あのコは悪意のかたまり』が9月30日より。《主な出演作品》舞台『洞海湾』脚本・演出:松尾スズキ 映画『かしこい狗は、吠えずに笑う』監督:渡部亮平 舞台『牛耳りたい』
ツイッター / → オフィシャルブログ(中澤 日曜日担当)

今回の即興劇設定

とある会社のエレベーターの中。
やたら前向きな女と謎の男。

山口監督から 阿部恍沙穂への役柄指定

瀬戸真由(せとまゆ)

28歳/女/独身/東京出身

やたら前向きで熱い性格。

Web制作会社「オンリーブレイン」でウェブデザイナーとして働いている。動物好きで、怪我した子猫などを保護して育てている。昨日も羽根を怪我した白い鳩を路上で見つけて、動物病院に連れて行ったところだ。

今日は取引先の会社「宇佐霧製薬」(うさぎりせいやく)に打ち合わせに訪れたのだが、ビルに入ってエレベーターに乗ったところで異変に気付いた。何度も訪問している会社なのだが、エレベーターの内装がいつもと全然違う。壁が真っ白になっていて、謎のケーブルが壁や床に張り巡らされている。

そして、先に乗っている人物が一人。全身黒づくめの男。見たことのない顔だ。この会社の人間なのかどうかはわからない。

ドアがすぐに閉まってしまったのでとりあえず、行き先階のボタンを押そうとするが黒いボタンが並んでいるのだが数字が書いてない。そして、何も押していないのにエレベエーターは上昇を始めた。

シチュエーションは謎の白いエレベーターの中という設定です。エチュードスタート時はエレベーターの外にいて、スタートの10秒後にエレベーターに乗り込んでください。

山口監督から 中澤功への役柄指定

烏丸アブラノコウジ(からすまあぶらのこうじ)

6789歳/死神

職業:殺し屋。

人間の死を司る、いわゆる死神。死ぬことが決定した人間の前に突然現れ、その人物を冥界へといざなう。

死者をスムーズに冥界へと誘導するのが主な仕事。人間界に姿をあらわす時は人間の姿をしている。

アブラノコウジはイタズラ好きな性格。実際はまだ死が決定していない人間の前に無駄に現れて、死神を名乗り、驚かせて楽しんだりする。今日もイタズラする相手を見つけたので人間界にやってきた。

今日のターゲットは以下のような人物。

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〇 瀬戸真由(せとまゆ/28歳/女/独身/東京出身/阿部さんが演じます)。
〇 やたら前向きで熱い性格。
〇 Web制作会社「オンリーブレイン」でウェブデザイナーとして働いている。
〇 動物好きで、怪我した子猫などを保護して育てている。昨日も羽根を怪我した白い鳩を路上で見つけて、動物病院に連れて行っていた。
〇 実際の寿命はあと51年ある。

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瀬戸は今日は取引先の会社「宇佐霧製薬」(うさぎりせいやく)に打ち合わせに訪れたのだが、ビルに入ってエレベーターに乗ったところで異変に気付く。

エレベーターの内装がいつもと全然違う。壁が真っ白になっていて、謎のケーブルが壁や床に張り巡らされている。

瀬戸がエレベーターの異常に気を取られているうちにエレベーターは勝手に上昇を開始する。行き先は冥界である。

エレベーターの操作パネルには黒いボタンが並んでいるのだが数字が書いてない。これらのエレベーターの異常もアブラノコウジによるイタズラである。

アブラノコウジはこのやたら前向きで熱くて動物に優しい女が突然の死期を告げられてどんなリアクションをするのかを楽しみにしている。

シチュエーションは謎の白いエレベーターの中という設定です。エチュードスタート時はエレベーターの中にいてください。※衣装は上下黒(なければ上下白)のものを着用してください。喪服とかスーツでもOK。中のシャツも黒だとなお良いです。

練習編 生ネコバニーの散歩