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生ネコバニーの冒険 ACT42

ゲスト - 小林でび

漫画家になる夢を諦めきれず、一念発起した沙織里。
毎週楽しみに読んでいる漫画「シュレーディンガーのネコ助」の作者・裂髪(さかがみ)先生のアシスタントを急募していると聞き、会いに行くことに!

2016年10月18日生放送のアーカイブ

小林でび / こばやしでび
1966年10月6日日生 / 東京都出身 / 歌う映画監督・俳優
30歳の誕生日に、残りの人生の長さに途方に暮れて、俳優を始める。
2000年に、俳優より監督も面白そうだと思い、軽い気持ちで映画を撮り始める
2006年、監督作『ムーの男』が、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭入選。
トビ―・フーパー監督と佐藤佐吉氏から「メロン賞」をいただく。
2015年、大嫌いだった即興演技に急にハマり、アップし始める。本業は作曲家。

今回の即興劇設定

とある漫画家の仕事場。
締切に追われる漫画家と新人アシスタント。

山口監督から 阿部恍沙穂への役柄指定

梅山佐緒里(うめやまさおり)

38歳 / 女 / 独身 / 東京出身

地球から3万光年離れた「惑星デココ」からやってきたネコ星人。

辛い物好き。方向音痴。覚え間違えが多い。
基本は明るいが、自分に自信が無いのでなかなか前に進めないタイプ。

高田馬場のカレー屋「なますて」で働いていたが
昔からの夢であった漫画家になること諦めきれず、
昨日、カレー屋を辞めて漫画家の道を志すことに決めた。

きっかけは梅山が毎週楽しみに読んでいる漫画「シュレーディンガーのネコ助」の先週の回でのこと。
主人公ネコ助の前向きで失敗を恐れない勇気と冒険心に満ちあふれた行動に触発されたのだ。

「私もこんな漫画を描いてたくさんの人に勇気を与えたい!」
決心した梅山は即座にカレー屋を辞めて、「シュレーディンガーのネコ助」を
連載している週刊少年「ドンドン」の出版社「遊学舎」に乗り込んだ。

実は親戚の叔父さんがこの出版社で働いていたのだ。
10年ぶりくらいの再会だったが、とにかく勢いにまかせ叔父さんの紹介で編集部の担当者石川さんをつかまえて直談判したところ、
「シュレーディンガーのネコ助」の作者、
裂髪踊平(さかがみようへい / 46歳 / 男 / 独身 / でびさんが演じます)
先生がちょうど今アシスタントを急遽募集しているとのこと。

とりあえず今すぐ会わせてほしいとお願いすると、連れて行ってくれることになった。

裂髪先生の仕事場に向かう途中、急用が入ったため、石川さんが同行できなくなり、梅山1人で先生の仕事場に向かうことになった。

「シュレーディンガーのネコ助」は宇宙を舞台にしたSF冒険活劇である。
そこそこ人気があり、現在単行本4巻までが発売されている。
梅山は覚え間違えが多い性格の為、タイトルを「シュレッダーのネコ助」だと思っている。

シチュエーションは池袋にある裂髪の仕事場の1階にあるカフェスペースという設定です。
エチュードスタート時は屋外で待機して、スタートの20秒後に入室してください。

山口監督から 小林でびへの役柄指定

ナマネ・コロンコロ・ドラエモノフ

172歳 / 女 / ネコ星人 / 惑星デココ出身

地球から3万光年離れた「惑星デココ」からやってきたネコ星人。

宇宙船ココタリウスに乗り、3人の仲間とともに4年の長旅を経て
ついに地球までやってきた。地球到着まで残り1時間である。

地球から3万光年離れた「惑星デココ」からやってきたネコ星人。
地球上にいる間は裂髪踊平(さかがみようへい / 46歳 / 男 / 独身)
という偽名で漫画家として働いている。

見た目は地球人の男だがこれは実は着ぐるみである。
この着ぐるみは宇宙服を兼ねているので地球上では脱ぐことはできない。

ドラエモノフは巨大宇宙船で仲間たちと地球にやって来たのだがうっかり宇宙船に乗りそびれ、
地球に置き去りにされてしまったのだ。

仕方が無いので特技の絵を活かして地球で生活している。
宇宙船の中では設計やデザインに関わる仕事に携わっていた。

ネコ星人同士はテレパシーで会話できるので宇宙にいる宇宙船に連絡を試みているのだが、
うまくテレパシーが伝わらない。
秘密の暗号をど忘れしてしまったせいだ。

たしか「デココ、ポッポルンガ、プピリット…」みたいな感じの呪文だった気がする。
続きが思い出せない。

取り残された後、「自分は異星人だ」なんて人前で言っていたら、
病院の精神科に入れられそうになった。
なので今はネコ星人であることを隠して生きている。

どうにかして惑星デココに帰りたいが方法が見つからない。
このまま天涯孤独に知らない星で暮らしていかなければならないのだろうか?

中身はネコ星人(女性)なので時折、ネコっぽさや女性っぽさが出てしまう。
ネコ星人の平均寿命は300歳。

現在、週刊少年「ドンドン」にて「シュレーディンガーのネコ助」という漫画を連載中。
宇宙を舞台にしたSF冒険活劇である。

そこそこ人気があり、来月には単行本5巻目が発売される。
覚えにくいタイトルなのでよく読者にも間違えられる。
週刊少年「ドンドン」の出版社は「遊学舎」。

仕事場は池袋のオフィスビルの1室を借りている。
先週アシスタントが辞めてしまったので、急遽新しいアシスタントを雇ってもらったところである。
今日から来てくれるらしい。

今は仕事場の1階にある、ビルの共用のカフェスペースでネームを描いている。
既に締切まであと3日。アイデアがまとまらず非常に苦しい状況である。

シチュエーションは池袋にある裂髪の仕事場の1階にあるカフェスペースという設定です。
エチュードスタート時はカフェ内にいてください。